私情に走りまくった Apocripha/0



 

アポクリの人々

※注 私的見解においては一部裏的表現ありです(笑)。これはゲームの性質上致し方ありません。イヤーな方は読まないように…ってこのコーナーを見ようと言う人は大半が同類項だと思うのですが…(笑)。なおネタバレ満載です。それがいやな人はゲームをクリアしてからお読みください(^ ^;;)

人物紹介 管理人的見解
アレクサンドル=パストゥール
[Alexandru=Pastenr]

CV:高城元気

金色の髪と赤の瞳を持つ、奈落の第一王子。わがままで、単純。気に入らない事があるとすぐに癇癪を起こすが、根は真っ直ぐな少年。プラチナとは双子の兄弟。
かぼちゃパンツの典型的な王子様ルックな王子様。わがままで単純と公式な紹介にはあるが、結構道理のわかっている少年。外見12〜13歳という設定で弟のプラチナよりも幼い外見をしているが、彼は攻だ!と主張したい。アレクディスクでの彼の成長はすさまじい(笑)。戦闘を繰り返すたびに10ポイントずつ増加する体力!加えて数々のセリフに伺われるお兄ちゃん的余裕。ジルのスカウトシーンでジェイドに向かって「あんまりプラチナをいじめるなよ」は彼の攻を決定づけさせた。もちろんお相手はぷらっち。近親相○? んなことかまいませんって。石飲ませてぷらっちの成長を止めて、早く成長してくれ(笑)。同じぐらいまで育ってもプラチナより体格良くなること間違いないと私は信じている。で、基本的には人の気持ちを思いやれるいい子ちゃん。精神的タフさもあり前向きでプラチナより王様向き。ちなみに彼とプラチナは試験管ベイビィで人工子宮(ケースの中)で育てられて、目覚めたときからゲーム開始時の姿まで成長している。
プラチナ=パストゥール
[Platina=Pastenr]

CV:鈴木千尋

銀色の髪と青の瞳を持つ、奈落の第二王子。性格は生真面目で、冷静。何事もそつなくこなし、たいていの事はすぐに出来てしまう天才タイプ。アレクとは双子の兄弟。
煩悩の渦中の人(笑)。そつなくこなす天才タイプと謳われているがどこかズレていて天然ボケな美人さん。声優さんからも世間知らずな天然ボケ王子と言われる始末(笑)。目覚めてまだ2年(ゲーム開始時)なので仕方のないことだが…アレクの方が世の中の事に精通している気も。只順応性が早いだけかもしれないが…。加えて体が弱い。外見17〜18歳だとされているがもう1歳ぐらい下の方が私的にベター。天然と虚弱体質故に彼は総受と決定した。唯一対をはれるのはカロールぐらいであろう。ジェイドの期待に必死に応えようと涙ぐましいけなげさである。感情が表に出ずいつも冷静沈着に見えて、でも中身結構傷つきやすい繊細な心の持ち主。しかし何かと言うと剣を抜いて「切る!」と言うあたりかなり短気だ。公式で身長172cmとあるが、画面上ではもっと低い気も…170そこそこ希望。最終的に余り物で作られたとか、アレクの目くらまし用でしかない。とかセレスに散々言われるあたり、鬼畜路線の名残?私は彼を「ぷらっち」と呼んでいる。
サフィルス=ホーソン
[Sapphirus=Hawthorne]

CV:関 智一

奈落の王の命令により遣わされ、アレクの参謀を務める。同時に教師役も務めており、その躾は苛烈、かつ甘い。ジェイドとはソリがどうしても合わない様子。
どこが苛烈だ?と言わんばかりの激ゲロ檄甘王子一筋一直線な参謀。天使な故に王子sを裏切ることになるが…そこまでして帰りたがる理由が私には理解できない(笑)。セレスに言われるまでもなくそのまま王子の元で暮らしていった方が絶対幸せなこと間違いない人物。アレクのかぼちゃパンツルックを選んだ張本人故スタイリストとしてはおすすめできないセンスを持っている。自らもストライプのスーツと黒マント着用…ストライプフェチ? ロスユニのケインと意気投合しそうだよなー(笑)。ちまたでは鬼太郎と呼び名が高いが、私はエスカフローネのバァン=ファーネルを思い出してしまうのはなぜだろう? それはそうと彼の「カレー味の王子…おいしいかも」には笑わせて頂いた(^ ^;;) 「おうじ〜」とアレクに振り回される彼の姿は情けなくも微笑ましいものがある。ちなみにウワバミ。彼はアレク王子の外にジェイドとも組み合わせがあるが…しかぁし。プラチナ総受の私は彼もまたぷらっちの魅力に悩殺されてほしい(笑)。特にアレクが王でプラチナを助けて参謀EDを迎えた後、ジェイドは死んでるので一人残されたぷらっちを慰めてほしいと妄想する(笑)。
ジェイド=デイヴィス
[Jade=Davis]

CV:森川智之

奈落の王の命令により遣わされ、プラチナの参謀を務める。プラチナに比べ、無駄に明るい。人を怒らせる事が多いが、本人は気にしていない。
一見プラチナに固執してないように見せかけて、実はサフィルスと同じく王子一筋な堕天使。王子sを裏切るのはサフィと同じだが、彼の場合気持ちはわからなくもない。というより妥当だと言える。いつかは裏切るときがくるからそのときプラチナが傷つかないようになれ合わない、と思っているらしく「いつまでも一緒にいられるわけではない」「貴方は何でも一人で出来なくてはいけません」とか言っているが、その実、自分が未練を残さないよう距離を置いていると明白(笑)。頭が良いために先が見えすぎて不幸になる典型的タイプではなかろうか?おちゃらけていてなかなか本心を見せない。サフィと違って他の部下には煙たがられている節がある。参謀死亡パターンでは「王は特別を作ってはいけない」と呪いをかけて昇天。結局ぷらっちを独り占めしたかったんだと、深刻なシーンのハズが苦笑を誘ってしまった(^ ^;;)。この人の趣味はぷらっちをからかって遊ぶことだろう。ぷらっちの相手はこの人が一番人気だが…私の中ではなぜかジルとアレクに先を越されている(笑)。一般的な見解は「鬼畜攻」だが捕虜シーンで見せたあの悩ましげなお姿から攻受兼用リバーシブル天使と化している節も…………(- -;;)

 

ルビイ=ジャクソン
[Ruby=Jackson]

CV:石川英朗

かつては義賊として名を馳せていたが、今は一匹狼。怪しげな関西弁で人をけむに巻くような喋り方をする。力任せと見える外見とは裏腹に、なかなか賢い人物。ただし、一度頭に血が上ると止まらない。
彼の関西弁は怪しいのだろうか?(笑) ルビイとのイベントで一番印象に残っているのはアレクディスクでの「まさか…おまえってそーゆー趣味?」「なんでやねんっ!」でこの「なんでやねんっ」が大きかったこと(笑)。あそこだけ何回も繰り返して見てしまった(^ ^;;) 最初プラチナディスクで彼をGETすることが出来きず苦しんだけど、いい漢っす。ニィちゃん!ルビイはやっぱりアレク側の人間かな? プラチナとも結構いけると思うけど。というより彼はオールマイティだろう。どっちでもうまくやっていける。して、彼を仲間にするときに跪いて誓約するあたり、十二国記の麒麟が王に誓約するのと似てる気が…。特にPディスクでのぷらっちの「許す」。景麒の「許すとおっしゃい」が唐突に思い浮かんだ(^ ^;;) 王と国の関係もどことなーく臭うなーと…。げふんげふんっ。彼とカロールは腹違いの兄弟に当たる。んで、やっぱりぷらっちに悩殺されてほしいが、最近弟のカロールともいいかナーと(笑)。王子兄弟に続いてこっちもヤバイのかよーってカンジだが(^ ^;;)。あかんわ、思考が腐っとる(笑)。でもやっぱりぷらっちのお相手も捨てがたい。
カロール=マルテル
[Carrol=Martell]

CV:保志総一郎

人の目を見て話さない癖があり、他人に興味がなさそうな印象だが、子供には甘い。時々毒舌を吐いて、他人を絶句させる事がある。
カロールと言えば真っ先の思いつくのが「復讐日記」もとい「カロール日記」。長命EDでは500年分の日記をつけていることが判明。1年1冊として500冊はある勘定に。一体どこにしまっているのやら(笑)。結構根に持つタイプで闇思考に偏りがち(笑)。仲間にする前はつっけんどんで愛想もへったくれもないが、仲間にした途端「王子命!」な魔法使い。「貴方の為に生き、貴方の為に死ぬことを誓います」「僕は貴方のもの」とこれでもかと言わんばかりに愛の言葉を吐く(笑)。アレクディスクにおいての彼はちょっと唐突すぎて浮いてる…と言うことからやっぱりカロールはプラチナサイドになるんだろう。で自動的にルビイはアレク側へと…。最初この二人をGETしたかったのだが一方を仲間にすると自動的に敵に回ってしまうことに涙した……。でもプラチナラブのカロール君はやっぱりぷらっちと並んでほしかったり。しかし公式設定でプラチナより背が低いことが判明。170cmだそうだ。たった2cmの違いだが私的には逆がいい。いくらぷらっちとカロールの関係がタイだとしてもやっぱりぷらっち受。背も低いこと希望。しかし彼ははじめ見たとき楊ゼン兄さんかと思った(^^;;)。瞳の色と髪の毛の色同じだもんな〜。ちまたではアポクリのスナフキンで通っている。
プラム
[Plum]

CV:南 央美

希少種族の生き残り。自然と会話をする事が出来る。気の弱い性格で、誰にでも優しい。何事にも一生懸命なのだが、少し要領が悪く損をしている。
ロリロリショタ獣人(笑)。 彼は結構ツボな人が多いと聞くが私はちょっとダメらしい(^ ^;;)。「肉球ぱ〜んち☆」は笑えたが。ゲームの内容が内容だけに仕方のない事かもしれないが、「彼」というのがどうかと。あとあの手足。…グローブと靴だと思いたい。いや、私の中ではそうなっている(笑)。アレでリボンは結べないよな〜。さて「言霊」。このゲームがカードバトルでなかったらその威力を発揮してくれたか?それとも禁呪なのでおいそれとは使えないと言うのだろうか? 単にロードとの絡みのみでの設定では少々悲しすぎる(- -)。アプラサスの精霊たちとの戦いに連れて行ってもイベント起きないし。もう少し設定を生かしてくれたらよかった。ちなみに約200歳とのこと。して彼に対してもぷらっちは受っす。きっと満月には青年の姿に変身してぷらっちを襲ってる事でしょう(笑)ぷらっちとのおリボンイベントはよかった(^ ^)。「もえ…?」のぷらっちがかわいすぎます〜〜〜〜(>▽<)お菓子イベントもわらわかせてくれました(^ー^)。ご本人よりも起こるイベントが良いですな。彼は。
ロード=クロサイト
[Lhodo=Chrosite]

CV:桑島法子

大きな瞳も愛らしい美少女だが…。金に相当な執着心を燃やし、眉をひそめるような悪事もいとわない。
唯一の女性……と思いきや中身三十路の野郎だった(笑)。プラムの言霊で女に変えられてしまった腕利きハンター。しかし女の子になってしまってもあるものを活用してたくましく生きる姿はさすがに奈落の住人と言うべきか。が、この体食べても太らないらしい。羨ましすぎるっ(><)。で、思ったのだが変化しないと言うことは年もとらない。ということ?だとすれば奈落王の石を飲んだと同じ事って事で…。いやまあ年はとるんでしょうが…。アレクサイドではサフィとのからみが大受け!あの情けなさ爆発のサフィ〜〜〜(><) ロードもルビイと同じでどちらについてもそれなりにうまくいくタイプ。組み合わせの中では中身はともかく外見上唯一まっとうな組み合わせ。アレクディスクの長命EDで王制が廃止された。というシチュエーションが気に入っている。姉弟ってカンジで時間を渡っていってほしい。このころになればロードも女が身に付いている頃だろう。ぷらっちとの関係は…やっぱり短命EDでのメイド!メイド〜〜〜〜!なんかなー最後のCG、メイド服着てほしかった〜〜〜〜〜〜〜(><) なぜだっ!なぜそこで手を抜く!と叫んでしまったよ〜〜〜〜〜!あ、でもやっぱりぷらっちは受だよなーロードに関しても。だって玄人だし。ロード。 
ベリル
[Beryl]

CV:山口勝平

風にように現われては消え、奇跡を起こして行く魔法使い。奈落の住人の間では半ば伝説化している人物。不老不死とも言われている。
かっぺーキャラ(笑)。12国記の延麒六太よりの声かな〜とか。最近印象が犬夜叉に固定されていたので違和感が。まあ演技はうまいと思ったし聞いていれば慣れたけど(笑)。で、この人。実は初代奈落王。堕天使セレスに力を分け与えられ、アプラサスの支配下にあった奈落世界を魔人の支配する国へと変えた張本人。またアレクとぷらっちの生みの親。設計と製作を担当した。血の繋がりがあるのかは不明。死ぬことは出来るが不老で寿命がない。セレスの下僕になったはいいが、次第に目指すべき方向性がずれてきてしまったことによりセレスを封印。後にジルを道連れにしようと試みるが永遠を生きると言う無限地獄に引きずり込むことをためらって中途半端に終わる。彼とのぷらっち短命EDは悲しすぎ(><)。パパなのに何も出来ずに息子の死を見守るしかないとは…。一変して長命EDでは笑った。「爪が自信作」「足は研究を重ねて…」っていとおしげにぷらっちのおみ足お触り(笑)。さわられるのに耐えかねたぷらっちが「ツボに宿る」と言い出してあわてる様が微笑ましくて何とも(^ー^)b アレクEDはアレクの子供が出てきてびっくりΣ(@0@)。こっちは短命EDも長命EDも幸せそうなので救いがあってよろしいっす。(^ ^;;)
ジル=ヒイラギ
[Zil=Hiragi]

CV:菅原正志

常に黒装束に身を包んだ暗殺者。無口で、必要最低限の事しか話さない。しかし、数少ないだけに至言である事が多い。
殺し屋…ではないそうだ。登場人物中外見が一番年上。絵の才能がないと二人の王子からお墨付きをもらっている他称芸術家。右手は少々特殊で…と言っていたがどう特殊なのかは不明のままだった。一言言わせていただければあの手袋したままで粘土は練れないと思うが。菊練りとかろくろとか、じゃま以外の何者でもない。絵は良いんだけどね(^ ^;;) ジルは名前のわからない初めのあたり「長身の男」となっていたが公式発表180cmだそうだ。180cmで長身・・・?無駄にでかい体、とかの表現もあるのに180cmはないだろう?少なくとも190cm無いとあの画面からはみ出るような身長じゃない。ジェイドが178cmらしいがあの身長差は2cmじゃおさまらん。よってジルは193cmと決定する!端数は深く考えないように(笑)。何よりも私のツボをついてくれたのが声!渋い、渋いぞオヤジぃ!!!!ぷらっちディスクでの彼の寝ぼけ癖も愛おしい(笑)。ぷらっちの相手の筆頭は彼しかないっ!!! ジェイドさん…すまない(^ ^;;)。あんたも捨てがたいんだけどね〜。参謀ED以外生き残っていても立場弱いと思うんだ。ジェイドって。唯一放浪EDでともに放浪するってのがあるけど。とにかくジルとぷらっちの関係は私好みだ(笑)。スカウトするときの「背中を任せられる奴がほしい」とはっきりと言ったのはジルに対してのみだし。ジルはぷらっちに誘われ攻希望。自分からは手を出さんだろう。で、このジルという名前はかつての奥さんの名前とのこと。ベリルと出会うきっかけとなった奥さんである。おそらくジリアンとか言う名前だったのだろう。もともとはトールというらしい。でも「ヒイラギ」つーんなら金髪ではなく黒髪にしてほしかった。ぷらっち程ではないがあのつやつやキューティクルな金髪の手入れは自分でしているのかそこも疑問である(笑)。

 

番外な人々

セレス[Seles] CV:森久保祥太郎

ラスボス。ぷらっち曰く諸悪の根元で奈落の創造主。アプラサスの支配下にあった地上に落ちてきて魔人に力を貸し現在の奈落の基礎を作った六枚羽根の堕天使。ベリルの主人。二人の王子はこの人の依頼によってベリルが作成した。アレクはセレスの新しい体用、ぷらっちはアレクの目くらまし兼玩具用兼アレクのスペアだった。アレクとプラチナの瞳の一つは彼と繋がっていて王子たちの目を通して世界を見ることが出来る。王子sが目覚める前に下僕のベリルに封印されたため、ジェイドとサフィを使って封印を解くため暗躍。天界の現状に愛想を尽かして地上に楽園と作ろうとしていたらしいが、一向に自分の思い通りにならないのでかんしゃく起こしてすべてを無に帰そうとした。天界では「神」と呼ばれる存在の近くにいたらしく、「神」が天界のあり方に心を痛めて泣いたことがセレスの生き様を狂わせた原因だったと思われる。「神」はセレスの手によって死亡し、現在天界には神は存在しないらしい。プラチナの姿を「神」に似せて作ったのは「神」に対するセレスの複雑な愛憎表現の結果だろう。アレクと似ている。と言う設定だったらしいが私は一向に気づかなかった(笑)。何であそこの場面でぷらっちは「兄上?」と驚いているのだろうかと(^ ^;;) せめて髪の毛の色とか瞳の色を同じにしてくれたらわかったのに………(- -;;)
奈落王(代理・笑) CV:津田英三

なぜこの項目があるのかと言えば、左図がどうしても載せたかったから(笑) ゲーム初っぱなに奈落王と出てきたときには「はぁ?」と声を出してしまった。奈落が王? いや…この奈落というのは犬夜叉の奈落を思い出したからで、で、左図の絵が思いついてしまったのだ(^ ^;;) 加えてジェイドのCVが森川氏。…奈落さんだよ〜(^ ^;;) かっぺーちゃんもいるしさー。珊瑚ちゃんもいらっしゃる。んで肝心の奈落王。ここで奈落王と呼ばれるのは王子sの先代の王のことだ。歴代奈落王はベリルの傀儡だったようで、別段強くもなくあっさりと死亡する。しかし、各ディスクで相手の王子を助けた場合、奈落王は相手王子の手にかかって死んでいるわけだが、それは罪に問われないのだろうか?真相を知っているのは参謀sと王子sと主人公王子に付き従った側近1名のみで、あとの王宮に勤めている文官武官は知りようがないハズ。それらからすれば明らかに反逆罪で処刑されるのは当然では?仮に王の勅命でもって問わなかったとしても新王に対する疑心を生み出す気がするが…。ここらへん、あまり突き詰める必要は無いと言われればそれまでだが…だって落としゲーだしぃ(笑)

 

 


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